会社概要
メッセージ
人へ
着ている人が「心地いい」と感じられるユニフォームは働く意欲を高めてくれます。また、メッセージ性がきちんと伝わるユニフォームを着ることで仕事に対する使命感や、やりがい、誇りが高まります。企業や組織への帰属意識が高まる効果もあります。
組織へ
ユニフォームを着て、いきいきと働く人の姿は、企業が社会に与えるイメージそのものです。企業は、ユニフォームを通じて自社の存在意義と、ピジョンと、事業内容を社会に伝えることができます。ユニフォームを着ることは組織としての連帯を高め、組織をより強固にする働きもあります。機能性を高めることで生産性を高めることも可能です。
社会へ
商品やサービスを提供する企業が、それぞれピジョンに応じたユニフォームを採用することで、消費者は社会の中でその価値を判断できるようになります。また、いきいきと働く人が増えることは社会を活性化させることにつながります。環境や安全などの配慮が進めば、安心して暮らせる社会作りに与えるよい環境も期待できます。
企業情報
交通アクセス
近郊案内
弊社は豊国神社の東前で営業しております。
豊国神社は長浜城主であった豊臣秀吉の3回忌に当たる慶長5年(1600年)、その遺徳を偲んで長浜町民によって建立されました。江戸時代に入ると、幕府の命により秀吉信仰が禁じられ、社殿も取り壊されましたたが、町民によって祭神は町年寄の家へ移され、その後、恵比須神を祀る神社の奥社で密かに祀っていました。明治維新後には「豊国神社」の名が復活し、秀吉の三百回忌に当たる明治31年に拝殿が再建されました。
十日戎について
商売繁盛を祈願する豊国(ほうこく)神社の祭礼行事で、一年で最も賑わいます。10日の本戎では、宝恵駕篭(ほえかご)行列が行われ、福娘たちが長濱八幡宮までを往復します。副餅まきや甘酒の接待もあります。豊国神社は長浜の基盤を築いた豊臣秀吉を祀りますが、徳川時代の江戸期は秀吉のカモフラージュとして恵比寿戎さんをお祀りしたことに困みます。